うちのねこ
うちの猫について |
| 写真 |
| 名前 | ぐり |
| 性別 | めす |
| 種類 | 雑種(と思われる) |
| 捕獲場所 | 小学校の裏あたり |
| 年齢 | 人間の数えで4歳 |
| 模様 | 白と黒の虎(?)模様 |
| 性格 | げんきん |
| 好物 | だしこ |
ねこについて
〜出会い編〜
出会ったのはまだ、子猫のときである。(このときは2匹)
うちの猫は、捨て猫であった。捨てられていた場所は
小学校。それを、うちの妹のクラスの子が見つけ、初めは学校で、飼われいた。
なぜそれを飼ったか
というのは、土・日や祝日は、餌を与えられないので、可哀想だったという理由からである。
〜飼ってみて「子猫編」〜
飼ってみると、かわいいもんである。何にでも興味を示し、何にでも飛びつく仕草がとてもかわい
いくみえてしまうのである。しかも、疲れてかえってきたとき、入り口にドタドタと走ってきて、一声
ニャーー!!
っといってくれるのが何ともいえない気分にしてくれるのである。
〜飼ってみて「死別編」〜
実を言うともう一匹(グラという名の虎猫[めす])飼っていたのだが、死んでしまったのだ。やっぱ、生き物の死は悲しいのである。
〜飼ってみて「現在編」〜
今まいる一匹は、体も大きくなり、たくましく・・・・
であってほしいかったのだが、ちょっとこの頃太り気味・・・・・
しかも、お年のせいか、帰ってきてもこの頃寝てばっか・・・・・
あのころが懐かしい・・・・
外には、出て行くのだが、いかんせん夜(夜中)に帰ってきたり(または、外出せと騒ぐ)して、
こっちが寝不足になってしまうのである。
しかも、この頃気がついたのだが、この猫、餌ほしがるときばっか、すり寄ってくるのである。
結構げんきんなやつなのである。
しかし、やっぱ、猫のかわいさに負けて、餌をやってしまうのである。
ねこのかわいさにはかなわないのである。
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